チベットの都ラサ。 ヤルツァンポ河の支流にあり、7世紀初期の吐蕃国の都として栄えました。ラサは1300年の歴史がある非常に魅力的な街です。ラサとはチベット語で「聖地」という意味を持ち、チベットの政治、経済、文化、交通と宗教活動の中心地です。
青空を背景にそそり建つダライ・ラマの居城ポタラ宮、ジョカン寺、最も大きな僧院である、デプン寺、セラ寺、庶民のバザールとして賑わうバルコルスクエア、ラサを中心にチベット各地の名所旧跡を巡ります。
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